初詣 京都伏見稲荷大社 - 建築スタジオブログ一覧 - 名古屋市の住宅設計事務所 江川竜之建築スタジオ

初詣 京都伏見稲荷大社

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あけましておめでとうございます。

新年1月2日に京都の伏見稲荷大社に行って来ました。

普段は寝正月で過ごし、初詣にすら行かないのですが、今年はご縁あって日本有数の初詣スポットまで足を伸ばしました。

想像以上の混雑ぶりで、千本鳥居内も大混雑でした・・・

 

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最寄りの駅を降りるとすでにこの混雑ぶりでした。

駅から神社に行くまでに交通整理員が入っており、右側通行を守り牛歩で少しずつ進んでいきます。。。

 

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ようやく鳥居の近くまで進みました。

左右には露店が並んでいますが買っている場合ではありません。

とにかく前に進みます。

 

鳥居にて立ち止まり、拝礼をする余裕もありません。

流れに任せて本殿に向かいます。

 

 

 

 

 

 

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ようやく楼門前まで辿り着きました。きつねさんが2体出迎えてくれています。

「お稲荷さん」とは「稲荷大神様」を指し、その使いの眷属が「きつね」ということのようです。そのきつねも目には見えないので「白狐 びゃっこさん」と呼ばれているとのこと。

きつねの姿をした神様かと勘違いをしていました。勉強になります。

 

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楼門の横には超大型モニターが!

神社にこんなものがあるとゲンナリしてしまいます・・・

 

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本殿は激混みだったので、先に頂上を目指すことにしました。

鳥居エリアは通路幅が限定されるので、急激に速度が落ちます。

なんだか外国人が多い気がする。

 

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路が2手に分かれます。普段はどちらを行ってもいいらしいのですが、たいへん混雑しているので一方通行とされていました。粛々と右側へ進んでいきます。

朱の鳥居ばかりが目に入るので、石のままの鳥居が逆に存在感を放っています。

自撮り棒を持っている人がちらほらいるのですが、たいがい外国人です。

途中の休憩所で 「トリップアドバイザー」のステッカーを見かけました。日本の観光スポットとして、2年連続no.1と書いてありました。どうりで海外からの観光客が多いはずです。

頂上の拝礼場の係員の方が、「今日は天気がいいので特に参拝客が多い」と言っていました。とんでもない日に来ちゃったなぁとため息が出ました。

 

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四つ辻と呼ばれる分かれ道付近までやってきました。

振り返ると京都の街の景色が広がり、登ってきてよかったなぁと感じます。

ようやく中間地点を超えたところでしょうか。ひたすら階段を登るので、どんどん足が上がりにくくなってきます。。。

途中、お茶屋さんや麺処がいくつもあるのですが、どこもいっぱいでした。ほとんど休憩をとらずにひたすら頂上を目指します。

 

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四つ辻付近で引き返す参拝者が多いので、ようやく人が少なくなってきました。

 

誰も写っていない荘厳な雰囲気の写真を撮りたかったのですが・・・

 

鳥居を朱塗りしている理由としては、朱色は魔力に対抗する色ともされており、稲荷大神様の力を表す色とも説明されています。

また朱の原材料は「水銀=丹」で、昔から防腐剤として使われてきたという機能的な側面もあるようです。

 

 

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今だ!

とシャッターを押したのですが、やっぱり写っちゃいました。

あともう少し進めば撮れるかな。

 

 

 

 

 

 

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ようやく無人の写真を撮ることができました。

もうここは頂上に近いエリアです。

空気もより澄んできて、とても気持ちのよい場所です。

 

ちなみに鳥居がたくさん並んでいる理由は、願い事が「通る」或いは「通った」御礼の意味から、鳥居を奉納する習慣が江戸時代以降に広がった結果だそうです。

現在は約1万基の鳥居がお山の参道全体に並んで立っているとのこと。

すごい・・・

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無数の鳥居は奉納されたものと先程触れました。

鳥居の柱には、奉納者の住所と氏名が刻まれています。

名古屋の方も数多く見かけました。

途中、鳥居の奉納初穂料を記した看板を見かけました。車が買えますね。。。

 

御利益としては「商売繁昌」「産業興隆」「家内安全」「交通安全」「芸能上達」の守護神として信仰を集めています。一般的には「商売繁盛(じょうの字が異なりますがどちらも同じ意味のようです)」のイメージが強いような気がします。

当事務所の業務も商売の一種ですので、今年一年、多くの方々から依頼が来ることをお願いしてきました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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